【令和8年度 第1回 介護福祉士養成実習指導者講習会(4日目:最終日)】
令和8年7月4日(土)は、令和8年度 第1回 介護福祉士養成実習指導者講習会の4日目:最終日を開催しました。
講師は、水溜 正子 氏(鹿児島県介護福祉士会 / 竹山苑 居宅介護事業)にお務めいただきました。
午前中は、実習生を交えた中間カンファレンスに関するロールプレイを行いました。
今までの日程でロールプレイの演習は経験されていたと思いますが、どの日程もロールプレイのテーマが異なるため、それぞれの難しさがありました。
今回も、カンファレンスという空間を想定してもので、利用者に関するカンファレンスと違い、これから残りの実習をどのように有意義に進めていくかという、実習生が当事者となり話し合いの中に入っているというカンファレンスのロールプレイです。
実習指導者として、今までの実習の振り返り、そしてこれからの実習への意欲を引き出すための話し方や評価のポイントなどを体感しました。
午後からは、実習日誌の対するコメントの記載です。
実習生の実習日誌の例を基に、誤字脱字のチェック、目標に対して振り返りがなされているか。などをコメントしていきます。ついつい指摘してしまいたくなりますが、労いと褒めることに重点を置き、そこで指摘するところは根拠を基に指摘することの大切さを学びました。
最後は、実習指導者に対する期待です。
どのような実習指導者が求められているか。に加え、自分自身が実習指導者としてだけでなく、介護福祉士として求められ、また目指さなければならない姿を思い描いていただいたところで、講習会は終了しました。
受講された皆さんの指導や背中を見て、実習生や新入職員は成長していきます。
そして、その視線などを受け、受講された皆さんも成長していきます。







