令和8年度 介護セミナー(介護過程)

【令和8年度 介護セミナー(介護過程)】
令和8年7月18日(土)は、「介護過程を考える ~ 介護過程の基本 ~」として、介護セミナーを開催しました。
講師は、田中 安平 氏(鹿児島県介護福祉士会 会長 / NPO法人 安平 理事長 / 特別養護老人ホーム 施設長)にお務めいただきました。
介護の専門性の一つである介護過程の入口となるセミナーとなりました。
介護過程の意義と目的を学び、介護過程の流れを確認しました。
その後は、情報の解釈・関連付け・統合化の考え方を学びました。
午後からは、実際の事例を用いて情報収集を行い、気になるポイントを探し、それに伴う援助内容、短期・長期目標を設定しました。
そして、個人ワークで行ったものをグループワークで互いに発表し合い、一つの介護計画を作成しました。
介護に関連する多専門職はそれぞれに専門性があります。異なるベクトルの専門性が利用者という軸に向かって一つの目標に向かう指標になるケアプラン。そして、その中から介護の部分を抜き出し、目標に近づくように援助内容と目標を設定するイメージがついたのではないでしょうか。