ファーストステップ研修(1回目)

【ファーストステップ研修(1回目)】
令和8年8月26日(水)は、いよいよファーストステップ研修がスタートしました。
科目は「利用者の全人性、尊厳の実践的理解と展開」です。
講師は田中 安平 氏(鹿児島県介護福祉士会 会長 / NPO法人 安平 理事長 / 特別養護老人ホーム 施設長)にお務めいただきました。
受講をスタートするタイミングで、受講される皆さんが考える尊厳とはどんなイメージなのかを書いてもらいました。
その後、講義・演習が始まります。
尊厳というイメージしにくいものを、いかにケア場面での考え方に捉え直していくか。
そして、介護保険法などの法律だけでなく、憲法によっても尊厳は謳われていることを確認しました。
利用者にとっての正解はそれぞれであり、自分の正義を押し付けてはいけないことなども学びました。
後半は、事前課題の事例から一つを選び、どのようにすればその課題を解決に導くヒントが得られるかをグループワークで行いました。
ファーストステップ研修の核となる、尊厳という考えを学び、これが下地になり、3月まで続くことになります。