令和7年4月22日(火)は、「介護保険事業所の虐待防止・身体拘束・コンプライアンスについて学ぶ」として、介護セミナーを開催しました。
講師は中井 康貴 氏(鹿児島県介護福祉士会 理事 / 鹿児島国際大学 / 株式会社Ligula訪問介護・看護ステーションココレ マネージャー)にお務めいただきました。
虐待に関する実情を理解することから始まりました。
虐待の種類、そしてどの虐待の種類の頻度が多いのかを、統計を基に再確認しました。
そして、虐待を行ってしまう要因は何なのかを分析していきました。
感情のコントロールができなかった(ついイラっとしてしまった など)、職員間のモラルの低下(利用者の前で他の利用者の悪口を言う など)様々な要因が重なり、最終的には虐待につながってしまう現状を学びました。
では、そうならないためにはどうすればよいのか。
一人一人が倫理観やコミュニケーションを意識し、助け合うことにより心理的負担を減らすことも一つの方法ではないでしょうか。
日頃からの接遇の大切さも、虐待を防ぐことができます。
ケアに追われるのではなく、ケアに追われないように互いに助け合うことで、チームの結束は高まり、事業所自体もよい循環を築けるのではないかと学びました。









